美味し♪レシピ
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「きびなご」のお手軽おつまみ!
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型崩れしない洋服ハンガーの選び方
野菜くずが栄養たっぷり出汁に変身!!
売電価格が一気に低くなりましたねぇ~ (;´・ω・)
しかし48円から一気に7円って・・・・
さて
蓄電運用するのか?
このまま買い取ってもらうのか?
コロナでそれどころじゃないのになぁ~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ついに我が家の太陽光発電からの「売電買取期間」が終わるみたいです (;^ω^)
あっという間に10年経つんですね~
で、九州電力さんからこんな書面が届きます。
NEW リアルプロ EP-MA100
首から腕・足裏までプロに学んだ充実の全身マッサージ。
タッチパネル操作で思いのままに使いこなす。
医療機器認証番号:231AKBZX00011000
先日、この商品を納品させていただきました。
ご興味がある方は動画を観て下さい。
めっちゃ欲しくなりますよ!!
しかし何でも作るなぁ~パナソニック
最後に当方で直接的に扱っている商品では無いが、紹介したいのが「ドライヤー」だ。
ナノイー効果の中でひときわ異質ながら、女性から多く支持されているのはこの「パナソニック ナノイードライヤー」である。このドライヤーを使うとあら不思議???髪の毛のクシの通りや、指どおりがよくなるという点。
その口コミが大きく広がり、アマゾンではベストセラーに入り、多くの量販店でも上位にランクインしているほど。
「ナノケア」と銘打たれ、女性に大人気のナノイー搭載ドライヤー
その秘密は、ドライヤー専用にチューニングされたナノイーデバイスの効果だという。そう、エアコンや空気清浄機、冷蔵庫などに使われているナノイーデバイスと、ドライヤーのナノイーは別物なのだ。
しかもドライヤーごとにチューニングをしているという。
髪がきれいになるしくみはこうだ。
○痛んだ髪というのは、髪の毛の表面を守るキューティクルが開いた状態になり、髪の水分が奪われてパサつくという。その結果痛んだ髪は、アルカリ~中性になってしまう。
痛んでアルカリ~中性になった髪にナノイーを当てることで、弱酸性にしてキューティクルを引き締める
○そんな髪にナノイーを発生するドライヤーを使うと、ナノイーの特徴の1つである「弱酸性」により、髪の毛の中まで弱酸性の水が浸透し髪全体が弱酸性になるため、キューティクルが引き締まり、クシや指どおりのよい、艶のあるしなやかな髪になるというのだ。言うならば「弱酸性」を謳ったシャンプーで髪を洗うのと同じ効果が得られるということ。
ただ開発者が言うには2つのポイントを守ると、さらに効果大だという。
1) 髪はよく拭いてからドライヤーする
2) 頭のトップ(髪の毛の生え際)から髪の先へナノイードライヤーの風を当てる
1)は、ここまで読んでいただいた方は、もうお察しの通り。水でびっしょり濡れた髪だと、ナノイーの効きが悪い。ナノイーの水のカプセルが破裂したのに、濡れた髪が邪魔をしてナノイーとして機能できないのだ。だからよくタオルで拭いてから、ナノイードライヤーの風を当てると、効果的に効くということだ。
濡れた髪の毛はタオルでよく拭いて、根元から毛先に向けてブラッシングするといい
2)のキューティクルは、魚の鱗のように1つの方向性を持っている。ナノイードライヤーの風を、髪の毛の根元から毛先に向かって当てると、キューティクルをよりしっかり髪になじませられるという。
1カ月ほど使うと美肌効果もあるという
ナノイーの美肌効果も、やはり肌を弱酸性に保つことにあり、さらにナノイーの水のカプセルが水分補給となるため、1カ月ほどエアコンを使っていると肌に変化が現れるという。これは肌の角質が変わるタイミングで、古い角質が落ちるとナノイーでケアされた角質層が現れてくるからだという。
おそらくニオイに一番困っている人は、室内で動物たちと生活している方たちだろう。
ウチにも犬(ワイマラナー)のゆめちゃんがいて、ニオイにはいつも悩まされる。
ちなみにスーパーなどでも購入できるニオイ消しスプレーは
①別のニオイで、元のニオイをマスキング(覆い隠す)するタイプ
②科学的にニオイを分解する成分を噴霧するタイプ
がある。
またペットを飼われている方だと、別の化学系の消臭剤を噴霧している方も多いのではないだろうか?
これらの製品を否定する気はないが「本当に安全なのか?」というと疑問が残るところ。
化学薬品を噴霧するので、乾燥した後は何かか残るはず。「人間には害は一切ありません」とされているものの、体の小さいワンちゃんやニャンコなどのペットには安全?更にもっと小さな小鳥やハムスターは?
オゾンも人間には低濃度で影響なくても、体の小さな動物たちにはどうだろう?という疑問は残る。
ニオイや菌を撃退したあとは、OHラジカルが水に変わるだけ
しかしナノイーならOHラジカルなので、残留物は水だけ。危険なものが一切残らない。もちろんペットやもっと小さな小動物にも影響ない。
また残留物が残らない消臭と言えば活性炭だ。空気清浄機に内蔵されているものも多い。安全性はナノイーと同じでまったく問題ない。
ナノイーに勝っている点は、消臭のスピードだ。活性炭の消臭は、科学変化によるものではなく、活性炭の極々微細な穴にニオイ分子を吸着するからだ。だから消臭のスピードが速い。デメリットは、活性炭はニオイの元は断てないので、壁や床に付着したニオイに対しては効果を発揮しないこと。
ナノイーはそういった付着臭の除去を得意としており、活性炭と併用することですべてのニオイ問題を解決できるという。
活性炭フィルターを搭載した空気清浄機は、素早い脱臭力が自慢。
活性炭の微細な穴にニオイの分子を吸着させるので、効果は早いが、カーテンなどに染み込んだニオイは取れない。
各社が取り組むイオン発生装置だが、メーカーによっては花粉を撃退できないと言う事を皆さんはご存知だろうか?
もちろん「パナソニックのナノイーX」は撃退可能。
なぜなら水のカプセルの中に大量のOHラジカルを閉じ込めているので、花粉にカプセルが当たり破裂するとOHラジカルの酸化の猛攻撃が始まるからだ。
もうそろそろ、大量のOHラジカルによる一斉攻撃の説明は飽きてきたか?
花粉は、カビやニオイの分子などに比べると「30μm」と大きい。目には見えないがガラスの曇りや床を触ってザラツキ感が分かるときもあるほどだ。そのためOHラジカル単体で放出しても、分子構造がなかなか壊れないのだ。
例えるなら運動会の玉入れを1人でやっているようなものだ。カゴが花粉だとすると、ぽつぽつと何個かのOHラジカルの玉が入るだけ。しかしナノイーの場合は水のカプセルが破れ、クラス全員がOHラジカルで一斉に玉を入れるので、酸化力が強く、大きな花粉も撃退できるというわけだ。また、1年中日本全国のどこかで飛散する花粉をほとんど無力化する。
ナノイーは12種類の花粉に対して有効との事
1年中、日本のどこかで飛散する花粉も退治。という事で空気清浄機とあわせてナノイーを使いたいところだ。
花粉や菌を撃退する実験も実演してもらった。写真で注目するのは、板に描かれた模様。おそらくバイバ~イ菌~をイメージしたものだ(笑)
ナノイーXに当てた左側は、50秒経たないうちに輪郭がぼやけ、菌の分子構造が変化してきている
この絵は、菌が生きている(分子の構造が変わらない)と、ブラックライトに反応して光り、分子の結合が壊れるとブラックライトに反応しなくなるというもの。まるっきり菌ではないものの、それに近い物質と思っていただいていいだろう。
右はそのまま放置したもの。絵の輪郭ははっきり残っているのが分かる。そして隣の時計は47秒を指しているのも分かるだろう。一方、左側は上部にナノイー発生器を置いたもの。たった40秒だが、発生器に近い絵の上部はほとんど消えており、全体的に輪郭が細くぼんやりとしているのがお分かりいただけるだろう。
効果が実証されているアレル物質
世の中には色々なカビがあり、数えたら限りない。
そこでナノイーが、どれほどのカビを撃退できるのかを少しまとめてみよう。
とその前に、まずカビの種類が多すぎて全部に関してテストすることができない事を先に説明しておきます。しかも「ナノイーデバイス単体」でテストするというわけではなく、エアコンや空気清浄機に組み込んだ状態で、機器ごとにテストしなければならないのです。それゆえ「どのカビに対して有効か?」は機器ごとのカタログを参照していただくほかありません。
でもカビの種類は特定できないのですが「カビをジャンル分けしてマッピングすること」はできます。そのマップ上のカビのジャンルに対し実験をした結果はほとんどのカビに対して有効であるという結果が出ました。
こちらはエアコンとして検証したカビに対する効果の試験結果
専門家から見ても、(エアコンとしての)ナノイーXの効果は、家庭にある90%以上のカビに対して有効としている
ナノイーの水カプセルは、カビに付着するとカプセルが割れ、中に入っている大量のOHラジカルを放出。するとカビ菌が持っているHをOHラジカルが奪い取り、菌を酸化。多数のOHラジカルが同様にしてカビを攻撃するので、結果として「カビの生育を抑制する」というのがナノイーXの戦法だ。
OHラジカルのしくみを少し知った上で見てみると、図の意味がよく分かるはず
また、一度発生させてしまったカビの生育を抑制させることも可能のようだ。ただ「カビキラー」のように目地にまで染み込んではいかず、カビの漂白作用はない。(まぁ当たり前と言えば当たり前だが)表面に生えたカビの生育は抑制するが、目地の中までは取れない。
次に「ニオイ」だがそれに対してもカビと同様の作用がある。
ニオイの分子は複雑な分子になっていることが多く、OHラジカルがニオイの分子構造を破壊してニオイを発する分子構造を変えてしまう。そのため消臭できるというわけだ。
では、ここで消臭効果の実験を見ていただこう。
まず、布に染み込ませたカレーの匂いの消臭だ。まずはナノイーを当てる前の布のニオイをチェック!
カレーのニオイを染み込ませた布に、ナノイーXを当てると匂いが消える!
なんと数分間ナノイーに当てておくと、カレーの匂いがまったくしなくなるのだ。
展示会などでよく見かけるのは、ゴミ箱程度のケースにナノイー発生器とカレーのルーを1欠片入れた実験だ。ナノイーなしの方は帰りにカレーを食べたくなるような、かぐわしきカレーの匂いがする。しかしナノイー装置をONにしてみると・・・
カレーのルーがソコにあるのに、カレーの匂いがしないという奇妙な事態になる。
ナノサイズの水のカプセルに閉じ込められた4兆8,000億のOHラジカルが、布の奥で一斉に飛び出し、ニオイの根本を分子レベルで破壊
このようにナノイーは、空気中のニオイだけでなく、ソファやカーテン、壁紙などについてしまったニオイまで脱臭できるのだ。
一般的なOHラジカルでは脱臭できない焼肉やタバコの臭いに対しても、強力な脱臭力を持つのだ。