オープンイベントまで、あと2日!

こんにちは。

㈱壱縁の渡辺です。

2/2(土)・2/3(日)のオープンイベントまで、いよいよあと2日となりました。

当日ご来場頂いた皆さまに、居心地の良い空間を提供できる様、スタッフの準備にもチカラが入っております。

着々と準備が進む中で、この時期には必須の『ホットドリンク』コーナーを発見しましたのでパシャリ。

 

 

あったかい飲み物とあったかい空間をご用意しておりますので、ぜひイベントに来て頂いて、体感して頂けると嬉しく思います。

あと2日と迫りましたが、最高のオープンとなれるよう、スタッフ一同より気を引き締めてまいります!

オープンイベントまで、あと4日!

こんにちは。

㈱壱縁の渡辺です。

先日よりご案内させて頂いている、2/2(土)・2/3(日)のオープンイベントまで、あと4日と迫りました!

今日は、イベント2日目の2/3(日)の開催予定イベントについてのお知らせです。

その内容は...

今話題の「電解水素水の体験イベント」を開催致します!

よく水素水って名前は聞くけど、『何の効果があるの?』『普通の水とは何が違うの?』『どういう場所で採用されてるの?』『水素水って色々あるけど、全部同じなの?』 などなど...

皆さん疑問に思われてる事や、まだ体験した事ない方などには必見のイベントです!

ぜひ当日のご来場をお待ちしております。    ※来店予約は不要でどなたでも参加可能です

個人的にも普段の生活やスポーツ時にも水素水の恩恵を存分に受けている、壱縁スポーツ担当の渡辺でした(笑)

オープンイベントまで、あと7日!

こんにちは。

壱縁の渡辺です。

2/2(土)・2/3(日)のオープンイベントまで、いよいよ残すところ「7日」となりました!

今日は、2/2(土)開催予定のイベントについて少しお伝えしようと思います。

そのイベントとは...

IHクッキングヒーター調理実演会を開催致します!

「IHって使ったことないけど、簡単にできるの?」「使ってはいるけど、もっと上手な使い方ないの?」はたまた、「本当に安全ってホント?」などなど、皆さん色々な思いを持たれてると思います。

そんな方々にぜひ見て、触れて、体験してもらいたいと思っております!

予約等は不要となっておりますので、お気軽にご来店下さい。

連帯債務者と連帯保証人について

住宅ローンを借りるとき、本人の年収だけでは希望どおりの金額を借りられないなどの理由から、収入合算を行うことがあります。夫がローンを借り入れる際に、妻の収入を合算するのがよくあるケースです。収入合算を行った場合、合算者は「連帯債務者」もしくは「連帯保証人」のどちらかです。「連帯債務者」と「連帯保証人」の違いをちょっと書いてみます。

本人と同様に債務を負うのが「連帯債務者」

「連帯債務者」を言葉どおりに読み解くと「連帯して債務を負っている者」ということです。連帯して債務を負うということは、それぞれが、同一の債務について同じように責任を負うということです。

本人の保証をするのが「連帯保証人」
「連帯保証人」は、本人と連帯して債務を保証する人です。「連帯保証人」は、あくまで保証をする立場であるため、本人の返済が滞ってはじめて借入先から返済請求を受ける立場にあります。 夫が2000万円の住宅ローンを借りて、収入合算した妻が「連帯保証人」となったケースなら借入先に対する債務者は「夫のみ」となります。
妻が返済請求を受けるのは、債務者の返済が滞ってからで「連帯債務者」のように、はじめから返済を請求される立場にあるわけではありません。また、あくまでも「連帯保証人」という立場のため、住宅ローン控除の適用を受けることもできませんし、団体信用生命保険への加入もできません。
参考までに、収入合算で「連帯債務者」となるのは「フラット35」が代表的です。それに対して民間金融機関の対応はさまざまですが、「連帯保証人」となるケースが多く見られます。契約書にサインする際は、どのような立場でサインするのかを確認しましょう。

オープンイベントまで、カウントダウン開始です!

こんにちは。

㈱壱縁のスポーツ担当・渡辺です!

いよいよ来週末、2/2(土)・2/3(日)の2日間に開催させて頂く、壱縁ショウルームのオープンイベントまで残すところ約1週間となりました。

明日からは、オープンイベント開催までのカウントダウンと同時に、当日のイベント情報などをお知らせする予定です。ぜひお楽しみに!!

変動金利のお話

変動金利返済ルールには「5年ルール」と「1.25倍ルール」というのがあります。最近はこのルールによらない金融商品も提供されるようになっていますが、変動型は「原則」このルールによるとお考えください。

 まず「5年ルール」とは金利が変動しても5年間は返済額を変えないというルールです。通常年2回金利が見直されますが、返済額は5年間は変えずに5年置きに見直しするのです。

 一方「1.25倍ルール」とは5年ごとの返済額の見直しの際、金利上昇によって返済額が大きく上昇することになっても、これまでの「返済額の1.25倍が上限」になるというものです。

 これらのルールは、金利上昇により返済額の大幅な上昇をさせないというもので、一見すると消費者に配慮したルールでもあるのですが、実は「過払い利息の危険性」が潜んでいるのです。

 総利息額を決める要素で決定的なのは金利の大きさですが、上昇局面では、これらのルールによる元金の支払い遅延による利息増嵩があることを知っておく必要があると思います。返済額の大きな変動がない替わりに「見えないところで利息を支払っている」ことを忘れないでくださいね。

我が社の強み

住宅を自分の好みに手直ししたりメンテナンスする事を「リフォーム」って言いますよね?住宅を購入する際に利用する「住宅ローン」もやり方によっては面白い組み合わせ方が可能です。その行為を「リファイナンスする」と言います。まだまだ言葉としては浸透しておりませんが当社ではこの言葉と仕組みを定着させるべく日々努力しております。

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