忘年会終わりました・・・・が

今年も忘年会の季節がやってきました!!

今年一年本当にお疲れさまでした。

今日はカニ食べ放題に酒飲み放題でパア~ッと えっ!!!Σ( ̄□ ̄|||)

 

 

 

1次会の写真誰も撮ってないの??((((;゚Д゚))))

うそ~~~ん

 

ってことで

 

 

これは2次会の風景です。

何とか画像がありました💦

 

もう酔っぱらってカラオケ歌ってます(`・ω・´)ゞ

 

 

しかし、時間の経過とともに各自に疲れと酔いが回ってきて・・・

ちゃんと人の歌聞いてんの?

 

 

 

おいおい

そこの君!!

なんか目がトロ~ンってなってない?

 

ちなみにこの人はP社の営業担当者のOさんです!!

 

 

はい! 轟沈

 

ってかさぁ~

もうちょっとお酒のペース配分を考えようよ

テンションがバリ下がってるやん

 

今年最後のイベントが無事に終わりました。

皆さんに支えられて今年も突っ走ることができました。

来年も宜しくお願いします。

 

おっさんってディスられちまった・・・

 

朋ちゃんから見るとやっぱり俺っておっさんのカテゴリーなんだって!!

まぁだから何なん?って話なんやけど・・・・そりゃわかってるけどさぁ~

そげん直球投げんでもよかやん(泣)

もう少しおっさんに優しくしてもいいやん♡笑

 

 

 

銀行の手数料以外にかかる諸経費は?

・借り換え先の銀行との契約書に貼る印紙代

借り換え先の銀行とローン契約(金銭消費貸借契約)を結ぶ必要があります。

その際に貼る印紙代は「5,000万円以下の借り入れ」の場合は2万円の印紙です。また「5,000万円~1億円」であれば6万円の印紙を貼る必要があります。

*原則、住宅ローンでは1億円以上は借りられません。1億円以上となると「事業用ローン」の取り扱いになります。

 

・司法書士に支払う諸経費

司法書士に支払う項目としては

1、抵当権抹消

2、抵当権設定

3、司法書士への報酬額

と言った3つの項目があります。

 

まず1つ目の「抵当権抹消」にかかる費用

「抵当権抹消」とは、あなたの購入した土地・建物に現在の住宅ローンを借りている銀行さんの担保権が登記簿謄本上に抵当権として設定されております。この登記よって、現在あなたにローンを貸している銀行は、あなたの不動産を担保にお金を貸していることを証明しております。ただ、この抵当権がついていると、新たな借り換え先の銀行はあなたにお金を貸してくれません。そこで司法書士の先生にこの抵当権を一旦抹消してもらう必要があります。費用としては概ね1万円程度を想定します。

 

次に「抵当権設定」にかかる費用

「抵当権設定」とは、借り換え先の銀行があなたにお金を貸すにあたって、あなたの不動産を担保に入れる事を言います。上記の抵当権を抹消した後に、新たな借入先の銀行の担保権を登記することによって、借入先の銀行はあなたの不動産を担保にしてローンを融資してくれる流れになります。費用としては借入金額にもよりますが、大体15万~20万程度を想定します。

 

最後に司法書士に支払う「報酬額」

「抵当権抹消」「抵当権設定」を行ってくれる司法書士に「報酬」を支払わなくてはなりません。

その報酬額の相場は概ね「5万~10万円程度」を想定します。

私たちが新規の住宅ローンで4,000万円の抵当権設定を司法書士に依頼する場合の報酬額目安は大体5万ぐらいです。多くの借り換えの場合、残債が4,000万円も残っていないケースが大多数でしょうから、もう少し報酬額は減るのでは無いでしょうか?

ですから正直「報酬額は10万円です」と言われた場合は、かなり高い気がします。(汗)

報酬額が高すぎると思った場合は、司法書士に報酬額の値引き交渉をしてみましょう。

ちなみに登録免許税の部分は税金なので、値引きは一切できませんよ!!

 

 

お気をつけ下さい(汗)

こんにちは。壱縁の渡辺です。

今日は私ごとですが、近況報告とアドバイスを少しばかり...

皆さん下の写真に写っているのが何か分かりますか??

 

もしかして、スノボーのブーツ?

まさか、ガンダムのコスプレじゃない?

 

正解は...アキレス腱を固定する装具でした!

何でこの写真かと言いますと、先月アキレス腱を完全断裂してしまいまして...

手術と入院をしておりました。怪我した瞬間は、「バチンッ!」という音と共に後ろから蹴られた

かの様な衝撃があり、即座にヤバイなと分かりました...(泣)

お客様にも会社にも迷惑をお掛けしました...

現在は装具も外す事ができ、人より少し遅いスピードですが、歩けております。

年齢などもあり、人によって全治は異なりますが、約6ヶ月~1年以上と言われていますので

リハビリを継続しながら完治にむけてやっているところであります。

実際にアキレス腱を断裂した際も、ジャンプの着地などといった激しい動きではなく、何気ない

動きの中で怪我をしてしまったので、皆さんもぜひともお気をつけ下さい!

アキレス腱自体は鍛えようがないとの事で、予防としては運動前後のストレッチや、関節マッサージ

などを入念にする事をおススメします。特に運動される方は、運動後のストレッチが大事との事です。

年齢を重ねるとどうしても関節などが硬くなりがちですので、日々の少しのストレッチやケアの

実践を心がけてみてはいかがでしょうか? ←※誰が言うてんねん状態ですが...汗

 

これからの寒い季節は特に、お風呂にゆっくり浸かって体のケアが必要な季節になってきます。

「そろそろ自宅も暖かいお風呂へ」なんてお考えの方は、ぜひ当社ショールームまで足を

運ばれてみて下さい。お待ちしております!

じゃあ銀行の「事務手数料」ってどれくらい?

借入先の銀行が「保証会社を使う場合」には保証料 保証会社を使わない場合」には事務手数料と言う形で別に費用を支払う必要がある事をまずは覚えていて下さい。

ちなみに保証会社を使って住宅ローンを融資している一部の都市銀行や信用金庫では、保証料にプラス事務手数料で「3万円~6万円」程度を設定している銀行が多いです。まぁ二重取りと言われればそうですね・・・・

しかしネット系銀行では、「保証料は無料」としているケースがほとんどです。 しかし、それでは銀行に実入りがありませんので保証料のかわりに借り入れ金×2.16%(消費税含む)を徴収されます。 (このパーセンテージは少し違う銀行もありますが・・・)

仮に「2000万円」の借り入れを行った場合、43.2万円の事務手数料がかかる計算ですが、この「保証料無料!!」ってセールスポイントを目立たせているのがネット銀行の特徴なのです。しかし、小さい文字で「保証料を2.16%頂く旨」がリーフレット等には記載されている事もちゃんと確認して下さいよ!!(笑)

これにより日本のほとんどの銀行の手数料の数式はこうなります。

都市銀行の保証料+事務手数料=ネット銀行の事務手数料

当然すべての銀行がこうなるわけではありません。実は銀行によっては「裏メニュー」が存在しますので、あなたの年収や勤め先の内容次第では変わってしまう事もあり得ます。ここは、我々のような詳しい人間に一度訪ねてもらえるといいと思います。

 

 

 

 

 

新規ローン借入時の「保証料」の相場って?

一般的な銀行では住宅ローンの融資時に「保証会社」を後ろに付けて融資をします。

その「保証会社」に対しての保証料の目安は「100万円あたり2万円程度」で計算する事が多いのでは無いでしょうか?仮に2,000万円のローン借り入れなら保証料は40万円程度必要になる計算です。

ちなみに「保証料」は各銀行によって基準が大きく異なる部分になりますが、一般的な相場は100万円の借り入れに対して2万円程度なのですが、この目安というのは実は35年で住宅ローンを借り入れしたときに最も多く使われる保証料の目安です。

しかし借り換え時のローンの年数は、現在のローンの残りの支払期間までしか新たに借り入れができない特徴があるため、1年以内に借り換えをしない限り35年ローンを新たに借り換えすることはできず、したがって短い借入期間になります。(最初の借り入れからの残存期間)

よって保証会社が銀行に対して保証する期間が短くなりますので、一般的には保証料は上記の目安よりも安くなる傾向にあります。ただし100万円あたりの保証金額は高くなる場合はありますが・・・

 

注意点として


借り換えを行うということは、新たに銀行の審査を行うということになります。

年収・勤続先などの属性によっては、保証料が高くなる可能性もあるので、審査結果が出た場合は保証料を絶対に確認しましょう。

(これは逆に属性が良いことで裏メニュー的な商品が該当する場合もあります)

「保証料を現金で用意できない!」って方もいるかと思います。そういう場合でも借り換え時に適用される金利に「+0.2%の金利を上乗せすること」で保証料を支払わなくても借り換えすることができますのでご安心を・・・ただし総額にすると金利上乗せのほうが多く支払うことにはなります。

尚、ネット系の銀行ではこの「保証料」がかからないって事をアピールするケースが多いですが、そのかわりに別のお金をしっかりと取られます。

それは次のページでご説明しますね。

 

住宅ローンの借り換えに必要な手数料って何があるの?

住宅ローンの借り換えを検討される際に「借り換え時の金利の安さ」に目を引かれがちですが、実際の住宅ローンの借り換えの際には「銀行等の借り換え手数料」なども踏まえた「諸経費」がかかる事になります。

現在の住宅ローンと借り換え先の住宅ローンとを比べる時に大切な事は「金利+諸経費」を支払っても借り換え前の住宅ローンより総支払額が減るか?で比較することです。

実は借り換え時の諸経費が高くて、金利は安いけど、現在のローンの総支払額より増えてしまうとなれば、借り換えをすべきではない事にもなります。

この「借り換え時の手数料(諸経費)」は借り換え先の金融機関によって大きく変わってきます。

 

借り換え時にかかる銀行の手数料は大きく分けて4つある!

借り換えをする際の銀行の手数料についてですが、大きく分けて4つに分類されます。

 

銀行の手数料の種類

・新規に借り入れするローンの保証料(保証会社利用の金融機関の場合)

・借入時の銀行手数料(ネットバンク系は融資額の○○%とか)

・現在の住宅ローンを一括完済する際の手数料

・新規借り換え先銀行の「金銭消費貸借契約書」に貼る印紙代

 

今回から何回かに分けて「借り換え時に必要な手数料」の内訳をご紹介させていただきますね。

 

 

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